LEGAL プライバシー方針
プライバシー方針
スピカ・イメージクリエイション(以下「当方」)が提供するアプリ全般に適用されます。
最終更新:2026-10-28(第3条の「Windows のファイアウォールなど OS の機能で確かめられます」を、OS を問わない書き方に直し、送り出すのが OS に付いている curl というプログラムであることを足した。Mac 版を出すため。送る項目・送り先・時機は変えていない。2026-10-25:第8条に、消費税などの額の計算のため決済画面で請求先の国(国によっては郵便番号や州・県、住所のすべて)を入力していただくこととその利用目的を、第9条の Stripe の項に請求先の住所を足した。2026-10-23:第5条を、事業者の表示・窓口・開示などのご請求の手続(ご本人の確かめ方・手数料を含む)を書いた形に差し替えた。これまでの第5条は連絡先として「各アプリの配布ページ」を指していたが、連絡先の無い製品ページがあったため。第9条に、安全管理のために講じている措置と、使っている外部の事業者・保存先の国を足した。第5条に、お問い合わせへのお返事の案づくりに生成 AI(Claude)を使うことがあること、そのとき入力するのはどなたからのお問い合わせかが分かる情報を除いた質問の文だけであること(ご本人の同意をいただいた場合を除く)、AI を使わないでほしいときの頼み方(件名の【AIなし】)を書いた。第9条の外部の事業者に Anthropic, PBC(米国)を足した。第8条にご注文の記録の利用目的を、第4条に第9条への案内を足し、第6条の「上記1〜5」を「上記1〜4」に直した。2026-10-09:第1条・第3条・第8条の送る項目に「鍵の確かめ用の値」を足して 3 つにした。アプリが、持っている鍵が本物かをサーバで確かめる値を送るようにしたため。この値は確かめるためだけに使い、保存しない。第6条に決済完了ページの通信を、第8条にご購入時に決済事業者を通じて参照できる情報の扱いを足した。第4条の「販売開始前です」を、販売している製品は特商法の表記に載せる形に改めた。2026-10-07:第3条の送る項目を「ライセンス鍵」から「ライセンス ID とこのパソコンの番号」に、通信の時機を実際の操作(「このパソコンを有効化」「今すぐ更新」)に直し、通信履歴を最新 200 件までの記録として書いた。「解除するとき」は今のアプリには無いので外した。2026-10-03:第3条の通信の時機から「およそ月1回」を外し、「どれも利用者が操作したときだけ」にした。期限の更新は押したときだけ送る設計に改めたため。2026-10-02:第3条の「通信できなくても使える期間」を実装に合わせて直した。初回の有効化から 90 日で、以前の「初回は30日」はサーバ側に実装されていない段階制の記述だった。2026-10-01:決済の段の「2026 年 9 月現在」を外した=日付付きの記述が古くならないように。内容は変えていない。2026-09-17:PC 向け有料製品の決済を「MoR に委ねる」から「当サイトからの直接販売・決済は Stripe」へ=HQ 0024 に追随。特商法ページとの食い違いを解消した。2026-09-07:有料版の表記を「Pro」から「製品版」へ=有料は単一 SKU のため。2026-08-11:第3条に有料版 Spica Legato のライセンス確認の通信を明記。従来は「書き出しのときだけ」と書いており、実装と食い違っていた。あわせて第1条を第3条と揃え、通信の時機・通信できないときに使える期間・アプリ内の通信履歴に残る内容を、実装仕様どおりに書き直した)
1. 収集する情報
アカウント登録は不要です。利用状況の解析SDK・広告トラッカー・行動ログの送信を組み込んでいません。当方のアプリが利用者の端末から送る情報は、有料製品のライセンス確認に伴うもの — ライセンス ID、このパソコンの番号(端末を識別するための復元できないハッシュ値)、鍵の確かめ用の値(お手元の鍵から計算した値。鍵そのものではなく、鍵に戻すこともできません)の 3 つ — だけです(第3条)。当ウェブサイトの決済完了ページがご注文の番号を送ることについては第6条に記載しています。このうちライセンス ID とこのパソコンの番号は、同時に使える台数の管理と、返金済み・流出した鍵の失効のために保管します。鍵の確かめ用の値は、持っている鍵が本物かをその場で確かめるためだけに使い、保存しません。ライセンス鍵に氏名やメールアドレスは含めていません。ご購入時に決済事業者へ入力されるメールアドレスの取り扱いと、そこからのご連絡については第8条に記載しています。
2. データの保存場所
あなたが入力・撮影・生成したデータ(領収書、映像、出力ファイル等)は、あなたの端末の中だけに保存されます。当方のサーバーには送られず、当方はその内容を見ることができません。
3. 外部への送信
あなたのデータ(原稿・映像・音声・帳簿・書き起こしなど)を、当方が自動で外部送信することはありません。あなたのデータが外へ出るのは、あなたが明示的に「書き出し(エクスポート)」を実行したときだけです。たとえば領収書データを freee / マネーフォワード / 弥生 などの会計サービスへ渡す場合、それはあなたの操作・あなたの選んだ送り先への送信であり、当方が代行・自動送信するものではありません。各送り先での取り扱いは、それぞれのサービスのプライバシー方針に従います。
ただし、Spica Legato 製品版のライセンス確認だけは別です。この製品は、 ライセンスを有効にするとき・期限を更新するとき(利用者が「このパソコンを有効化」「今すぐ更新」を押したときだけ)に、 ライセンス ID、このパソコンの番号(端末を識別するための復元できないハッシュ値)、鍵の確かめ用の値(お手元の鍵から計算した値。鍵そのものではなく、鍵に戻すこともできません)の 3 つを当方の確認先(license.spicaimg.com)へ送ります。鍵の確かめ用の値は、持っている鍵が本物かを確かめるためだけに使い、保存しません。 返金済みの鍵や流出した鍵を止めて、正規に購入した方を守るためのものです。 原稿・映像・音声・帳簿・利用状況は、このときも送りません。 このアプリが外へ出るのは、この 1 種類の通信だけで、送り先は 1 か所です。 送信した履歴(日時・送り先・送ったフィールドの名前・結果)はその記録で、アプリ内で最新 200 件まで確認できます。 アプリの言うことを信じなくても、OS の機能や通信を見張る道具で確かめられます(送り出すのは、OS に付いている curl というプログラムです)。 通信できない状態でも、ライセンスの有効期限が切れるまで(有効化・更新から90日)は使い続けられます。 無料版はライセンスそのものを持たないため、この通信も行いません。 ライセンス確認の通信を行う製品は、現時点では有料版 Spica Legato だけです。他の製品に導入する場合は、 その前に本方針を改訂して明記します。
4. 第三者サービス
App Store / Google Play 等のストア経由で配布・課金を行う場合、ダウンロードや決済に関する情報はストア事業者が各社の方針に基づいて取り扱います。当方はカード番号などの生の決済情報を保持しません。PC 向け有料製品は当サイトからの直接販売で、決済は Stripe が処理します(販売している製品は特定商取引法に基づく表記に記載します)。決済の情報を扱う事業者と、その保存先の国は第9条に記載しています。
5. お問い合わせ・開示などのご請求
事業者。本方針に基づいて個人情報を取り扱う事業者は、スピカ・イメージクリエイション(個人事業)です。事業者の氏名と住所は、ご請求があれば遅滞なく電子メールなどでお知らせします(ほかのご請求より優先してお答えします)。
窓口。本方針に関するお問い合わせ、当方が保有する個人データの取扱いに関する苦情、下記のご請求は、すべて support@spicaimg.com で承ります。受け付けたことは、通常 2〜5 営業日以内にお知らせします。お問い合わせのメールでいただいた情報(メールアドレス、お名前、ライセンス ID、このパソコンの番号など)は、お返事、ご依頼の手続(有効化コードのお渡し、入れ替えの枠の調整など)、お知らせいただいた不具合の調査と修正のためにだけ使います。
お返事の案づくりに、生成 AI を使うことがあります。お問い合わせへのお返事の案を、生成 AI の Claude(米国の Anthropic, PBC が提供するサービス)で作ることがあります。案は当方が読んで直してからお送りします。AI が自動でお返事を送ることはありません。Claude に入力するのは、ご質問の文だけです。お名前・メールアドレス・ライセンス ID・このパソコンの番号・ご注文や領収書などの番号・添付ファイル・署名など、どなたからのお問い合わせかが分かる情報は除きます(ご本人の同意をいただいた場合は別です。このあとに記載しています)。当方が手作業で入力し、受信箱を Claude に開かせることはしません。いただいたメールをそのまま(お名前やメールアドレスを含む形で)Claude に読み込ませるのは、当方からお願いし、第9条の Anthropic の項をお読みいただいたうえで、ご本人から「同意します」とご返信をいただいた場合だけです。入力した内容は、米国にある Anthropic のサーバーへ送られます。Claude は、会話を AI の学習に使わない設定にして使っています(例外は第9条に記載しています)。Anthropic での保存の期間と、Anthropic が安全のために会話を確かめることがある点は、第9条に記載しています。米国の個人情報の保護の制度を確かめられる場所(個人情報保護委員会のウェブサイト)も、第9条に記載しています。
AI を使わないでほしいとき。件名の先頭に【AIなし】と書いてお送りください。そのメールと、同じ件名で続くやり取りは、ご質問の文も含めて Claude などの生成 AI に入力せず、当方だけが読んでお返事します。【AIなし】があってもなくても、ご対応の内容は変わりません(お返事までに少しお時間をいただくことがあります)。すでにお送りいただいたメールについても、【AIなし】と書いた件名でお知らせいただければ、以後のやり取りは生成 AI に入力しません。それまでに入力した分が当方の Claude の記録に残っていれば、消します(消した記録は、30 日以内に Anthropic の保存からも消えます。一時チャットで入力した分は、もともと当方の記録に残らず、30 日で Anthropic の保存から消えます。どちらも、第9条のただし書の場合を除きます)。
開示などのご請求。下記のご請求に、ご注文やライセンスの記録をお調べしてお答えするときは、そのお返事を AI を使わずに当方が作ります。
お受けするご請求。当方が保有するご本人の個人データについて、利用目的の通知、開示(第三者に提供した記録の開示を含みます)、訂正・追加・削除、利用停止・消去、第三者への提供の停止をご請求いただけます。法令の定めに従って対応します(帳簿書類として法令で保存が求められる取引の記録は消せません=第8条)。決まった書式はありません。ご請求の内容を書いて、窓口へメールでお送りください。
ご本人の確かめ方。当サイトから直接ご購入いただいた製品(決済は Stripe)に関するご請求は、ご購入時のメールアドレス(請求書払いの場合は、請求書をお送りしたメールアドレス)から、領収書メールに載っている領収書番号(請求書払いの場合は請求書番号)を添えてお送りください。領収書番号が分からないときはその旨をお書きいただければ、ご購入時のメールアドレスへ領収書メールをお送りし直します。ご購入時のメールアドレスが使えなくなったときも、ご相談ください。それ以外のご請求(お問い合わせのメールでいただいた情報についてなど)は、そのときお使いになったメールアドレスからお送りいただくなど、ご請求の内容に合わせた方法で確かめます。確かめるためにお尋ねすることは必要な範囲にとどめ、ライセンスキーや決済完了ページの URL はお尋ねしません。代理人(未成年の方・成年被後見人の方の法定代理人、またはご本人から委任を受けた方)によるご請求もお受けします。その場合は、代理の権限が分かる書類(委任状など)の写しをあわせてお送りください。
お返事のしかた。開示は、ご希望の方法(電子メールでの電子データのお送り、または書面の郵送)で、遅滞なく行います。ご請求に応じられないとき(当方に該当する情報が無いときを含みます)は、その旨と理由をお知らせします。手数料はいただきません。なお、お問い合わせをいただいた場合を除き、無料版のご利用者や当ウェブサイトを見ただけの方について、当方は個人を特定できる情報を持っていません(第1条・第3条・第6条)。
安全管理のために講じている措置と、使っている外部の事業者は第9条に記載しています。
6. このウェブサイト(spicaimg.com)について
上記1〜4はアプリに関する方針です(第5条の窓口と手続は、本方針の全体に共通です)。当ウェブサイト(www.spicaimg.com)そのものについては、運営の参考にする目的でCloudflare Web Analyticsによる匿名のアクセス集計を利用しています(「ココハワタシガ」の3ページには入れていません)。これはCookie を使わず、個人を識別・追跡しません。集めるのは「どのページが・どの参照元から・どの国や端末種別で閲覧されたか」といった合算の統計だけで、氏名・メールアドレス等の個人情報や、あなたのサイト横断的な行動履歴は取得しません。アプリ側でデータを集めないという方針(第1〜3条)は変わりません。
当ウェブサイトから外部へ出る通信には、上記のアクセス集計のほかに決済完了ページのものがあります。このページ(/legato/thanks/)は、URL に入っているご注文の番号を当方のライセンスサーバーへ送り、返ってきたライセンスキーをその場に表示します。送るのはご注文の番号だけです。氏名・メールアドレスは送らず、IP アドレスは当方のサーバーが読み取らず、保存もしません。このページではアクセス集計を行いません——ご注文の番号が URL に含まれるため、集計の記録に残さないようにしています。
7. 改定
本方針を変更する場合は、このページを更新します。重要な変更がある場合は、可能な範囲でアプリ内等でお知らせします。
8. ご購入時に決済事業者を通じて参照できる情報と、その利用目的
第1〜3条はアプリが何を送るかの方針です。この節はご購入いただいた方へのご連絡についての方針で、アプリが送る内容はこの節によって変わりません(送るのはライセンス ID、このパソコンの番号(端末を識別するための復元できないハッシュ値)、鍵の確かめ用の値の 3 つだけです=第1条・第3条)。
PC 向け有料製品をご購入いただくとき、お客さまはメールアドレスを決済事業者(Stripe)へ入力されます。当方のサーバーはこのアドレスを読み取らず、保存もしません。いっぽうで当方は、決済事業者の記録を通じてそのアドレスを参照できます。決済事業者に記録が残っている間は、次の目的でご連絡することがあります(記録の保存期間を過ぎた後や、当方が決済事業者の利用をやめた後は、この手段は使えません)。
A. 止まらないお知らせ。安全上の告知、重大な不具合、ライセンス鍵の失効と無償での再発行、事業終了の予告、および領収書・返金・お問い合わせへの返信など、ご購入に直接かかわるご連絡です。買っていただいた方に対する責任として行うもので、停止のお申し出をいただいた後もお送りします。このご連絡に商品の勧誘は入れません。
B. 止められるお知らせ。新商品のご案内、販促、機能追加のお知らせです。現在、B はお送りしていません。開始する場合は本方針を改訂してからにし、お送りする文面には毎回、差出人と止める方法を記載します。
止め方。特定商取引法に基づく表記に記載の連絡先へ「新商品・販促のご案内を止める」とお知らせください。以後 B をお送りしません。お断りいただいた事実は記録します——記録しなければ、次にまたお送りしてしまうためです。止めても A は届きます。安全上の告知や事業終了の予告を、ご案内をお断りいただいたことを理由に届けないのは、かえって無責任だと考えています。
「A も含めてすべて止めてほしい」というお申し出も承ります。そのときは、安全上の告知や事業終了の予告も届かなくなることをお伝えしたうえで、連絡先として使うことをやめます。ただし取引の記録そのものは消せません——帳簿書類には法令上の保存義務があるためです。当方が止められるのは連絡先として使うことだけで、「完全に削除します」とは申しません。言えないことを申し上げないためです。
請求先の住所。ご購入のとき、消費税などの額を計算するため、決済事業者(Stripe)の決済画面で請求先の国を入力していただきます。お住まいの国によっては、郵便番号や州・県、または住所のすべてもあわせて入力していただくことがあります(米国・カナダ・インドなど。何を入力していただくかは Stripe の決まりによります)。当方のサーバーはこの住所を読み取らず、保存もしません。当方は決済事業者の記録を通じて参照でき、次のために使います。領収書に消費税の額を正しく記載すること、国内の取引と国外の取引を区別すること、帳簿の記録。
ご注文の記録。決済事業者の記録にあるご注文の内容(ご注文・決済・領収書・請求書の番号、金額、消費税の額、日時、請求先の国など)と、当方のライセンスサーバーが持つ参照番号と照合の記録(第9条)は、次のために使います。ライセンス鍵の発行と決済完了ページでのお渡し、お問い合わせのときのご注文の確認、領収書の送り直し、請求書払いのご請求と入金の確認、返金、支払いへの異議(チャージバック)や不正な購入・不正な照合への対応、ライセンス鍵の取り替えと失効、決済完了ページの URL のお送り直し、入れ替えの枠の調整、帳簿の記録。ご購入時のメールアドレスをご連絡に使う範囲は、上記の A・B のとおりです。
9. 安全管理のために講じている措置と、使っている外部の事業者
当方は個人で営む事業です。個人データの安全管理のため、次の措置を講じています。
持つ項目を減らす。ライセンスサーバーには、氏名・メールアドレス・IP アドレスの欄を設けていません。持っているのは、ライセンスの記録(ライセンス ID・鍵・製品の種類・状態・台数・入れ替えや照合の回数・日時)、このパソコンの番号(復元できないハッシュ値)と、決済の記録と突き合わせるための参照番号(注文・決済・領収書・請求書の番号など)だけです。ライセンスサーバーのプログラムが残す記録(ログ)には IP アドレスを書かず、ライセンスサーバーの呼び出しごとに Cloudflare が自動で残す記録(Workers の起動ログ)も切っています。なお、Cloudflare は通信を中継する事業者として、接続元の IP アドレスを Cloudflare 自身の定めに基づいて扱います。
扱う人を限る。現在、購入者の情報(お問い合わせのメールを含む)を人が見るのは当方1名だけです(下の Anthropic の項に書いた、Anthropic による安全のための確認を除きます)。返信の案の作成には、第5条のとおり生成 AI を使います。今後、サポートの一部をほかの人に任せることがあります。その場合、任せる相手は日本国内の人や会社に限り、任せる範囲で必要な情報だけを見られるようにし、秘密を守る約束を交わしたうえで、当方が監督します。アプリ・決済完了ページ・決済事業者とライセンスサーバーとのやり取りは、暗号化された通信(HTTPS)で行います。
使っている外部の事業者と、保存先の国。次の事業者のサービスを使っており、個人データはその事業者のサーバーで保存・処理されます。
・決済:Stripe(契約先は日本の Stripe Japan, Inc. です。個人データの取扱いについては、アイルランドの Stripe Payments Europe, Limited も契約の当事者になっています)。決済の情報(ご購入時のメールアドレスと請求先の住所を含みます)は Stripe が保存し、米国・インドなどでも処理されることがあります。当方は Stripe の管理画面から参照します。
・ライセンスサーバーと当ウェブサイト:Cloudflare, Inc.(米国)。ライセンスの記録の保存先は、Cloudflare が「アジア太平洋(apac)」と呼ぶ地域のデータセンターです。Cloudflare はこの地域にどの国が含まれるかを示しておらず、記録の写しも近くの複数のデータセンターに置かれるため、国は特定できません。参考として、2026-10-13 に当方が確かめたところ、記録を扱っていたのは東京(日本)のデータセンターでした(Cloudflare は場所を約束しておらず、変わることがあります)。ライセンスの通信の処理は、Cloudflare が世界各地に置く拠点で行われることがあります。
・お問い合わせのメール:Google(Google Workspace。契約先はシンガポールの Google Asia Pacific Pte. Ltd. です)。お問い合わせのメールは Google のサーバーに保存されます。Google は米国をはじめ各国にデータセンターを置いており、当方は保存先の国を指定していないため、国は特定できません。
・お問い合わせへのお返事の案づくり:Anthropic, PBC(米国。生成 AI の Claude)。件名に【AIなし】のないお問い合わせについて、お名前・メールアドレス・ライセンス ID・このパソコンの番号・ご注文や領収書などの番号・添付ファイル・署名など、どなたからのお問い合わせかが分かる情報を除いたご質問の文を、当方が手作業で入力することがあります。メールをそのまま入力するのは、ご本人から「同意します」とご返信をいただいた場合だけです(第5条)。当方は Claude を個人向けのプランで、会話を AI の学習に使わない設定にして使っています。当方は、会話の評価や報告(フィードバック)を Anthropic に送りません(送ると、学習に使わない設定にしていても、その会話が学習に使われることがあるため)。Anthropic とは個人データの取扱いだけを定めた契約を別に結んでおらず、Anthropic の利用規約とプライバシーポリシーのもとで使っています。このため Anthropic は、当方の指示ではなく自社の定めに従って入力を取り扱い、利用の決まりを守らせるための確認や、サービスの改善と研究にも使うことがあるとしています。入力した内容は、米国にある Anthropic のサーバーへ送られます。参考として、会話の処理と保存には、Anthropic が使う世界各地のクラウドも使われます。Anthropic の再委託先の一覧は、クラウドの所在を「Worldwide(世界各地)」としていて国を示していないため、クラウドの国は特定できません。Anthropic は、保存する内容を暗号化し、社員が会話を見るのは利用の決まりを守らせるための確認などに限るとしています。通常の会話の記録は、当方が消すまで当方の Claude のアカウントに残り、消すと 30 日以内に Anthropic の保存からも消えます。一時チャット(履歴に残らない会話)の記録は、当方のアカウントに残らず、30 日で Anthropic の保存から消えます。当方は、お返事の案づくりを一時チャットで行うか、お返事を送ったあとにその会話を消しています。ただし、Anthropic の仕組みが利用の決まりに反する疑いがあると判断した会話は、学習に使わない設定にしていても、Anthropic の安全の担当者が確かめたり、AI の学習(有害な内容を見分ける仕組みや、AI の安全の研究のため)に使われたりすることがあり、最長 2 年保存されます(判定の結果は最長 7 年)。法令で求められたときなどは、さらに長く保存されることがあります。また Anthropic は、法令や政府の求めに応じるためなどに、個人データを当局などに開示することがあるとしています。米国の個人情報の保護の制度についての情報の在り処は、この条の最後の段落に記載しています。
これらの事業者は、各社の利用規約とプライバシーに関する定めのもとで使っており、当方から、サービスの提供に必要な範囲を超えた取扱いを依頼することはありません。当方は、個人情報保護委員会が公表している外国の制度の情報(米国・インド・シンガポールは国ごとの調査結果、アイルランドは、委員会が日本と同じ水準にあると認めている EU の制度についての情報)を確かめたうえで、この条の措置を講じています。委員会の国ごとの情報は 2021 年の調査の時点のものなので、その後の各国の法改正にも気を配り、必要に応じてこの条を見直します。国ごとの情報は、個人情報保護委員会のウェブサイトの「諸外国・地域の法制度」の頁(EU は「EU(外国制度)」の頁)でどなたでもご覧いただけます。